【速報】あおり運転に関する新情報を入手しましたので、お伝えさせていただきます。

時事

お疲れ様です、謙虚らいおんです。

先週「東名あおり運転の事故」の裁判にて懲役18年の判決が下されましたね。(弁護側は即日控訴しましたが・・・)

本当に気分が悪い「事故」・・・ではなく「事件」でしたね。

この事件のおかげで(という言い方はよくありませんが)、あおり運転の厳罰化が進み(あおり運転の)減少につながったのですが、今はまた増加傾向にあるそうです😨。

いまだにあおり運転をやっているDQNの皆さん、カッコいいと思ってますか?

あえて言います。

ハッキリ言ってアホとしかいいようがありませんよ。

(場合によっては)10数年も刑務所に入るかもしれない行為ですよ?

少しでも考える力があればわかると思いますが・・・😅。

でも、やるんですよね。

だって彼らはただのアホですから・・・。

しかも最近のあおり運転はさらに悪質かつ巧妙化しているそうです。

その新情報を入手いたしましたので、それを今回注意喚起も兼ねてご紹介したいと思います。

尚、今回記事にしている内容は私の知人で現職の警察官2名(同級生の交通課勤務1名と後輩の刑事課勤務1名の計2名)の証言(裏どり)もとっている内容ですので、ほぼ間違いのない内容です。

参考になれば幸いですので、是非ご覧ください。

それではどうぞ。

最近のあおり運転

世間一般的に「あおり運転」というと、後方から追突するかしないかの距離で運転する行為を「あおり運転」と認識されているかと思いますが、それだけではちょっと情報(認識)不足です。

これは過去の記事にてご紹介させていただきましたが、最近では前方にてノロノロ運転であおる「新大阪走り」が主流らしいです。(「新大阪走り」は私が勝手に命名しました。皆さんご自由にお使いください。)

ではなぜ前方によるノロノロ運転によるあおり運転が横行しているかというと、「自分(たち)が被害者というのを演じやすい」からです。(←ここが最大のポイントです)

そして「攻撃に移行しやすい」からです。

前方にいたほうが、後方車両を停止させやすいですからね。

本当、あれこれ悪いこと考えつきますね・・・。

あきれるやら、なんやら・・・。

まぁ、それは置いといて・・・。

そしてどのように攻撃するかというと次でしっかり説明します。

車に○○を積んでいる。

これまた過去の記事にて紹介しておりますが、ハンマーなどの鈍器を車に積んでおいてドライブレコーダー(以下、ドラレコ)を取り付けている車のフロントガラスやサイドガラスをたたき割ってドラレコを破壊した後、運転手に危害を加えると言うのが主流でした。

ハンマーを悪さに使うなんて、

「黄○騎士・ハンマーおじさんか?」

ってツッコミが来そうですし、しかも車関連の事件でしょ?

「城門突破でもするつもりか?」

そんなことして、あなたたちは修羅に入るんじゃないですよ?

刑務所に入るんですよ?

 

・・・すいません、ちょっとふざけましたね。

パチンコ・パチスロが好きな人は説明不要でおわかりいただけたと思いますが、それ以外の方はなんのこっちゃわからないと思いますので、こちらの動画をご覧いただければわかると思います。

 

話を戻しまして、現在のあおり運転をする運転手の攻撃行為は(ちょっと)変わったそうです。

現在のあおり運転(をする)車両にはアルコール飲料が積まれているそうです。

何に使うのか?

それは、相手(あおり運転の被害者)側を飲酒運転の犯人に仕立て上げる行為に使うのです。

「????」という方がほとんどかと思いますので、説明させていただきます。

犯行の手順

まず前方にてノロノロ運転で後方車両をあおります。

非常に低速で走行しますので、後方車両からクラクションを鳴らされるのを待っております。

クラクションを鳴らされたら攻撃開始!

クラクションを鳴らした運転手(同乗者がいれば全員)を力ずくでなんとかして引きずり降ろします。

引きずり降ろしましたら、今回の犯行の最大のポイント「(運転手を含めた全員に)アルコール飲料を無理矢理飲ませる」のです。

そうすることによってどうなると思います?

そうです、

「自分たちは飲酒運転車両にあおり運転をうけた被害者」そして「その車両を制止した正義の味方」を演じられるというわけです。

あとは相手を殴ろうが蹴ろうが思うがままと(DQNたちは)考えています。

これが最近横行しているあおり運転の一連の流れです。

本当にクズすぎます。

この記事書いている今もイライラしてムカついてますから。

DQNにとってあおり運転は〇〇です。

ここまで言ってきて察しの良い方は何となくわかっているかと思われますが、あえて言わせていただきます。

DQN系の人間にとってあおり運転というのは(一種の)趣味・暇つぶしなんです。

楽しいからやっているのです。

ネット掲示板による誹謗中傷と何ら変わりありません。

残念ながらなくなりません。

よって(身も蓋もない言い方になりますが)、あおり運転もなくなることはありません

どんなに厳罰化が進んでもです。

ですので、我々一般人ができることはただ1つ。

そういった事態に遭遇した場合は、直ちに逃げることです。

ケンカと同じ、逃げるが勝ちです。

まとめ

お疲れさまでした、いかがでしたか?

何度でも言いますが、あおり運転の一番の対処法は逃げることです。

相手にしないことです。

※私のようなド短気で好戦的な人間だと口論になって大事件に発展・・・(おっと、やめておきます💦)

そっと道を空けましょう。

それでも追いかけてくる場合は、車のカギをしっかりかけてお持ちのスマホなどで相手の顔をしっかり撮影することです。

そうすると、捨て台詞的な言葉を発してどっか行くらしいですから。

ひろゆき(西村博之)さん曰く、そういった輩(DQN)ってカメラで撮られたり、晒されるのを極度に嫌がるらしいんですよ。(不思議なことに・・・)

所詮DQNってその程度の生き物なんです。(ダサすぎっ😜)

賢明な方ならもうお分かりですね。

そう、相手にするだけ損なんです。(相手はゴ○以下の存在です)

それだけです。

ですのでドラレコを設置するのは有効な手段ですけど、お金がちょっとかかってしまします。

だから節約したい方は「テープ回してますよ」的なステッカーのようなものでも、その場しのぎくらいには充分なります。

最後に、東名の事故の犯人みたいに10年以上刑務所に入ることが濃厚な行為をやるという方・・・。

この言い方は終わってますが・・・、

やりたければやれ!お前は人間ではない!

そして一生刑務所に入れ!

以上です。

DQN以外の皆さん、今日も明日もずっと安全運転でお願いします。

今回はここまで。

おちまい!