お疲れ様です、謙虚らいおんです。
最近また高齢者ドライバーによる車での事故が増えていますよね。
怖いですよね。
自分がいくら気を付けていたとしても、いつ巻き込まれるか分からないのが「事故」ですから。
で・・・
察しが良い方は私が何を言おう(書こう)としているかもうお分かりだと思いますが、今回は「高齢者ドライバーによる車などの事故」についてちょっと厳しく指摘していこうかと思っております。
最早社会問題化しているこの「高齢者ドライバーの車による事故」について、世の中の声は2つにハッキリと分かれております。
1つは当然と言っては失礼ですが、高齢者に対して厳しい意見。

高齢者はもう車を運転するな、さっさと免許を返納しろ。
迷惑なんだよ💢。

運転免許証に「年齢制限」を設けてください。
怖くて仕方ありません。
といった厳しい意見です。
しかし、もう1つはその逆に擁護派。

高齢者差別はやめろ!
車が無ければ生活できないだろっ。
といったある程度、高齢者に理解がある声も一定数聞こえてきました。
では、私はどちらかというと断然前者の「高齢者は車を運転するな」「さっさと(免許証を)返納しろ」派でございます。

この人でなし!💢
と言われるでしょう。
うん、分かってますよ。
高齢者全員が「悪」なんてそんなことあるわけありませんし、思ってもいません。
でも私はそんなこと言われようがなんとも思いません。
私は人の顔色を伺うのはとっくの昔にやめました。
言いたいことは言いますし、書きたいことは書きますので。
それが嫌・無理という方は申し訳ありませんが、この場でお引き取りください。
お互いのためになりませんので。
ここから先はもうちょっと厳しい意見を書いていきます。
以前当ブログで、とある著名人(成○悠○さん)が高齢者問題の解決策に
「(高齢者による)集団自決・集団切腹」
という(やや)過激な発言があったことを過去記事にて数回ご紹介したと思います。(多分)
この発言があった当初は大炎上してしまいましたが、高齢者ドライバーによる事故が頻発するようになってから大きく風向きが変わってきたのを肌で感じております。
「運転免許証の自主返納」とか生ぬるいものじゃありません。
もっともっと先です。
「集団自決・集団切腹はやりすぎだが、自らの意思で死を選択できるようにすべき」
「安楽死を導入すべき」
このような声がかなり上がってきております。
これに関しては、私も(一部)賛成です。
私も今は30代後半です。
不幸な事故や病気がなければ、いずれ年をとって死にます。
その(年をとって自分で自分のことをするのが困難になった)時、家族でなくても誰かに迷惑をかけてまで長生き(延命)したいとは思いません。
このような意見持った人、今めっちゃ増えてますよ。
ここまで言えば個人の生活がどうのこうのなんて正直、どうでもいいことです。
田舎暮らしだから車がないと生活できない?
あの~、それって「あなたの都合」ですよね?
周りで生きている他の人たちには関係ありませんよね?
施設(老人ホーム)に入るなり今の時代いくらでも方法、手段はあります。
こんなこと書いたら高齢者の方からすれば身も蓋も救いもありませんが、厳しい現実として受け入れてください。
いいですか・・・あなたたち高齢者は先が知れています。
日本は世界一といってもいい長寿大国です。
平均寿命も年々上がっております。
ですが、高齢者の人生は先が知れています。
そんな人たちのために未来ある若者の人生を奪うかもしれない行為は許されませんし、許しません。
言っておきますが、私は正義マンじゃありません。
どちらかと言えば確実に悪者です。
だからこのような炎上待ったなしの文章書き綴っているんです。
これはご理解いただきたいですね、さすがに。
最後に、どっかの国の某総理大臣のコラ画像にもありますように
「君たちはもう生きるな」
って言われますよ。
「自分は大丈夫」・・・、それが大きな落とし穴です。
今回はここまで。
おちまい!