お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は先月6月中旬に起こった自衛隊の歴史に残る大事件「自衛官候補生の銃乱射事件」にて悪質なデマが広まっていると耳にしましたので、この場を借りて否定させていただきたいと思います。
では「どのようなデマが広まっているか?」と言いますと・・・それは、
今回の銃乱射事件が意図的に起こされた事件だということです。
とんでもない内容です。
正直呆れました。
なぜこのようなデマが広まっているのか?
自衛隊ヘリの墜落事故を風化(忘れ)させるために意図して起こした事件と言われていることです。
ハッキリ言います。
そして断言します。
そんなわけあるか💢。
日本政府や自衛隊がヘリ墜落事故を風化させるために今回の事件を指示した?
18歳の少年を準備した?
そんなことして(日本政府や自衛隊に)何の得がある?
※損・得の問題でもありません。
絶対にありえません。
それ以外にも「巷ではお隣C国の戦闘機が自衛隊ヘリを迎撃して撃ち落としたんじゃないか?」と未だに言われておりますが、これに関しては正直謎です。
そうかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。
こんなこと言ってはいけませんが、こちらに関しては事実が究明される可能性は低いと私は思っております。
ですので皆さん、このような悪質な嘘情報に惑わされないでください。
簡単になりますが、今回はここで終わります。
ではまた次回お会いしましょう。
今回はここまで。
おちまい!