お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は今月7月に福岡県某所にて女児に「首から水筒をかけたら危ないぞ」と声をかけた男性が不審者認定されてしまった件について語らせていただきます。
これに対して世間(特に男性)の声は

えっ、こんなことで不審者にされるの?

もう何もできないじゃん。
といった声が非常に多数上がっておりました。
確かに不思議ですよね。
誘拐しようとしたわけでも危害を加えようとしたわけでもない・・・
ただ声をかけただけなのに・・・なぜ?
分からない人も多いと思います。(これまた男性は特に)
ですが・・・これに関しては答えは簡単です。
超簡単です。
声をかけたのが男性で、声をかけられたのが女児だからです。
これだけです。
たったこれだけ。
これ以上のことがなければ、これ以下のこともありません。
男性が声をかけたのが男児だったらこんな話題になっておりません。
もちろん言うまでもありませんが、女性の場合は男児・女児どちらに声をかけても問題ありません。
もう1度言いますが、今回問題になってしまった理由は
「声をかけたのが男性で、声をかけられたのが女児」
だったからです。
このことより日本は
「男には人権がない(あってないようなもの)」
「男の命の価値は女様の命よりはるかに低い(軽い・小さい)」
「女尊男卑・おま○こランドニッポン」
これらを明確に証明しております。
その証拠に先月6月に鹿児島県のとある認定こども園にて、2歳の男児が21歳の(元)保育士に刃物のようなもので切り付けられる事件が発生しました。
しかし、恐ろしいことに事件を起こした女に同情的で、被害を受けた男児に批判的な声が多く飛び交っておりました。
誰が批判的な声をあげているか・・・?
それはもちろんフェミニストや売れ残り女といった頭のイカレたキ○○イ女どもです。
私が調べた内容はざっくりですが、こんな感じです。↓

「女児」じゃなく「男児」なんだから問題ないだろっ💢!

「正当防衛」だっ💢!

男が悪いんだ!
女性差別やめろ💢。

キェェェェェェェェェェェェェェーーーーーーーーーーーーー💢💢💢。
とまぁ、こんな感じです。
※もっと酷い文言のコメントが多数ありましたが、見苦しいので割愛しました。
うん・・・本当恐ろしい国に成り下がりましたね。
我が日本は。
自分が結婚できず、売れ残った怒りの矛先を我々成人男性に向けるのならば1億歩譲ってまだ納得できます。
しかし、まだ物心がついているかどうかわからない2歳児にまで向けるなんて常軌を逸してます。
ハッキリ言って異常です。
病気です。
こんなことが女というだけで許されるのならば、日本という国は(一度)滅んだ方がいいです。
皆さんはどう思いますか?
よかったらご意見お聞かせください。
今回はここまで。
おちまい!