お疲れ様です、謙虚らいおんです。
皆さんお久しぶりです。
約1か月・・・いやちょうど1か月ぶりの更新ですね。
いや~サボった、サボった。
過去1サボりました。(多分)
仕事が忙しくて更新する気力も時間もなくてずっと放置してしまいましたよ😜。
このまま放置してバックレようかと(割とマジで)思ったくらいです。
・・・とまぁ、冗談はここまでにして本題へ。
来週(9月30日)私が大好きな超人気マンガ『呪術廻戦』が最終回です。
楽しみであるのと同時に寂しいですね、大好きなマンガが終わってしまうのは(´;ω;`)。
しかし、ネット上では不安の声が多数上がっております。
何を心配しているのか?
何が不安なのか?
『呪術廻戦』を読んでいる方は分かると思いますが、バッドエンドのフラグが至る所に立ちまくっているんですよね。
これは私だけでなく、多くの呪術ファンが心配していることです。
※SNS上でも「バッドエンド」というワードが急上昇で上がってましたから。
一部では
「少年誌のマンガでバッドエンドはないでしょう」
という声もありますが、失礼ながら私はそうは思いません。
理由ですか?
だってあの作者(単眼猫)だもん。
『呪術廻戦』という作品自体、ダークファンタジーを題材にしているので多少のことでは驚きませんが・・・
いかんせん作者が・・・
これは「侮辱」ではなく、作者の芥見先生に対する呪術ファンたち皆からの「誉め言葉」です。(本当です)
悪しからず。
まぁ、なんにせよ来週9月30日に販売される週刊少年ジャンプで全て明らかになるので、それまで黙って楽しみに待ちましょう。
今回はここまで。
おちまい!