お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は前回の続きで、超人気マンガ『呪術廻戦』の最終回の感想について語っていきたいと思います。
ネット上では
「バッドエンドで終わるんじゃないのか?」
とちょっとした騒動になっていました。
心配の声が多数あがっておりました。
私もその心配をしていた1人です。
ですが、そんなのは要らぬ心配でした。
最終回については賛否両論はっきり分かれておりますが、正直、私は良い最終回だったと思いますよ。
※マジで賛否分かれています。
気になる方はググってみてください。
あと最終回が掲載されたばかりで気が早いですが、「続編の有無」について私の意見を言わせてください。
ハッキリ言います・・・
ありません。
『呪術廻戦』はあれにて完結です。
「スピンオフ作品」や「後日談」などを読み切りで執筆されることはあるかもしれませんが、「新章」なるものはないと思っています。
多くの謎や未回収の伏線は多数存在しますが、それも作品としての魅力でしょう。
私が好きな他のマンガを例に挙げると『スラムダンク』や『BLEACH』が有名どころでしょう。(多分)
だから、変に期待して作者の芥見先生を困らせるのは止めましょう。
それは野暮ってもんです。
ファンなら先生に素直に「お疲れさまでした」って言いましょう。
しかし、私の個人的な話ですが、1つ問題があります。
それは(週刊少年ジャンプにて)読む作品がなくなりました(泣)。
明日(10月7日)からどうしましょう(笑)。
でもまぁ、いいか。
他におもしろいマンガでも発掘しましょう。
それも楽しみの1つです😊。
今回はここまで。
おちまい!