お疲れ様です、謙虚らいおんです。
先日12月1日、今年2023年の「新語・流行語」が発表されました。
大賞を受賞したのは阪神タイガースの監督・岡田彰布さんの「アレ(A.R.E.)」でしたね。
岡田監督、おめでとうございます!
・・・じゃねーーーーーよ。
なんですか、これ?
大賞は「アレ(A.R.E.)」でいいと思います。
私は意義も異論もありません。
だって実際流行してましたし、何より岡田監督が率いている阪神タイガースは日本一になりましたからね。
誰も文句いう人いないと思いますよ。(バ〇以外は🤪)
私が文句を言いたいのは、他のノミネートされた新語・流行語に対してです。
本来入るべきものが入っていないんですよ。
その代わり余計な物が入っている(ノミネートされている)。
これ分かりますよね?
こう思っているの私だけじゃないはずです。
去年と同じこと言ってますよね。
「新語・流行語大賞」ってやっぱり電〇入ってるんですか?
それなら来年以降やらないでほしいです。
・・・あんまり言うと(マジで)ヤバいことになるかもしれないので、この辺で押さえます。
そこで今回は(も?)本来入るべきだった2023年本当の新語・流行語を発表させていただきたいと思います。
安心してください、ふざけていません。
私は大マジメに、真剣にこの記事を作成しました。
ふざけるほど暇人じゃありませんから。
見て損は(多分)無いと思いますので、是非最後までご覧ください。
それではどうぞ。
増税ク〇メガネ
多くの日本国民が(心の中で)選んだであろう本当の2023年の新語・流行語大賞はこれでしょう。
「増税ク〇メガネ」
これ以外ないでしょう。
※ちなみに私は違いますが😊。
しかし実際(現実)は、大賞どころかノミネートすらされませんでした。
当然、疑問の声が多数上っておりました。
なぜか?
巷では
「個人を誹謗中傷している文言だから」
「ただの悪口だから」
と、まともな人たち(笑)の冷静な反論がありました。
うん・・・なるほど、間違ってはいないと思います。
ですが「エッフェル姉さん」とか「頂き女子」はしっかりとノミネートされていたという謎が残ってますよね?
これはなぜでしょうか?
ちゃんと説明できますか?
ここをちゃんと説明できなければ、「増税ク〇メガネ」がノミネートすらされなかった理由が「誹謗中傷」とか「悪口」だからというのは、説得力としては弱すぎです。
そうなると導き出される答えは1つだけ・・・
間違いなく総理又は日本政府に対しての忖度でしょうね🤪。
ス〇ローペロペロ工業高校(または「ス〇ローペロペロ少年」)
今年2023年、年明けすぐだったと思います。
とある工業高校の少年が、某回転寿司チェーン店で醤油さしやコップをペロペロ舐めまわしていた事件です。
日本全国を震撼・・・じゃなく吐き気や寒気を催させた事件です。
被害に遭った某回転寿司チェーン店と事件を起こした少年が通っていた高校が工業高校だったこともあって、それら2つをあわせて作られた言葉・・・
それがス〇ローペロペロ工業高校となっております。
※ス〇ローペロペロ少年でもOKです😝。
では、なぜノミネートすらされなかったのか・・・?
考えられえる理由はこれ↓
- マイナス要素が強すぎる(犯罪行為だから)
- 気持ち悪い
- 年明けすぐの事件だったこと
- 多くの方がもう忘れてしまっていること
こんなところだと思います。
※他にもあればメール下さい。
でもまぁ、事件を起こした少年は上手く逃げ切りましたね。
学校は自主退学になったみたいですけど、本来なら6千万円くらいの損害賠償金を払わなきゃいけない状況だったんでしょ?
それが1円も払わなくてもよくなったんですから。
これから先の人生、一生後ろ指指されて生きていかなきゃいけないけど、ある意味丸儲けだよ。
よかったね。
でも反省はちゃんとしなきゃダメよ!
まだ若いんだから、頑張って💪。
ビッ〇モー〇ー、ヤッテモーター
今年1番テレビで報道された事件・・・
それは某中古車販売業者が起こした保険金の不正請求問題じゃないでしょうか?
会社名が「ビッ〇モー〇ー」なので、これにちなんで「ヤッテモーター」って茶化されまくってますからね。
まぁ、自業自得・因果応報でしょう。
それだけのことをしたんですから。
ですが、これまたノミネートすらされていない。
これに関しては(何となくですけど)分かります。
- この会社がやっていたことが犯罪行為であるから
- 被害者が多すぎること(金銭的・精神的両方)
それにしてもしぶといですね、この会社。
当初ある専門家曰く、早ければ10月、遅くとも年末までには倒産するであろうと予想されていましたが、未だに生き残ってますからね。(営業所の閉鎖など事業の縮小は行っておりますが)
私個人の意見ですが・・・
さっさと潰れろっ、ボケっ💢!
ゴルフを愛する人に対する冒涜ですよ
皆さん・・・お待たせしました。
私が選ぶ2023年真の「新語・流行語大賞」はこれです。
ビッ〇モー〇ーの元社長が記者会見中に発した言葉。
「ゴルフを愛する人に対する冒涜ですよ」
これ以外ありませんし、ありえません。
いやーーーー、やってくれました。
期待通り。
いや、期待以上です。
日本って記者会見を開けば必ずといっていいほど失言・迷言が生まれますよね。
何でですかね?
でもいいですよ、だってたちまち我々ネット民の最高のおもちゃになってくれますからね。
本当・・・ごちそうさまでーーーーす🤪。
ただ1つ残念だったのは、この時元社長の息子で元副社長である宏〇氏がいなかったことです。
もしその場にいて会見を行っていたら、日本での記者会見史上最強と言われた号泣議員こと野〇村氏を超えれたかもしれないという声もあったくらいですからね。
伝説になっていた可能性もあります。
それだけが残念です。
ですが、私は諦めてません。
他の人もそうだと思います。
いつの日か、元副社長・宏〇氏が(謝罪)会見を開き・・・
お茶の間を賑わせ、騒がせてくれることを期待しております🤪。
まとめ
お疲れさまでした、いかがでしたか?
どうです?
今回私が取り挙げた言葉はどれもこれも2023年の「新語・流行語」にノミネートもおかしくない・・・
むしろノミネートされなければおかしいレベルで今年(2023年)世の中に浸透した(広まった)言葉ばかりだと思っております。
分かりますよ、あまりにも「品のない言葉は除外される」というのは。
私だって40(歳)前のいい歳した大人です。
それくらい分かりますよ。
ですけど「新語・流行語大賞」という年1回のイベントなんですから・・・
多少は大目に見ても差し支えないと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
「電〇入っているなら、来年以降やるな」って私言いましたけど、別にいいです。
私は私で来年以降も大賞に選ばれた言葉やノミネートされた言葉に対してあれこれ(文句)言って楽しませてもらいますので、この記事読んでくれている人も楽しみにしていてください。
今回はここまで。
おちまい!