お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は日本人女性必見です。
題して「絶対使うな!日本人女性が生み出したと思われる意味不明な日本語」です。
なぜなら日本をはじめ先進国は、ほぼ間違いなく女尊男卑大国ですのでそれらの国で生まれ、お住いの女性ならば好き勝手、身勝手な生活・行動をしているからです。
女性で生まれた時点で「人生勝確・ヌルゲー」で男性ならば指をくわえて羨ましがることでしょう。
まぁ、それはそれでその人(女性)の生き方なのでいちいち否定しませんが、「売れ残り女になりたくない」とか「金持ち・イケメンと結婚したい」というのであれば、今回ご紹介する日本語(言葉)は男性の前では絶対使ってはいけません。
いいですか?絶対ですよ!
なぜならば今回ご紹介する日本語を使う女性に対し、男性は結婚対象としてはもちろん、恋愛対象としても除外する傾向が極めて高いからです。
いいですか?1つでもですよ。
1つでも当てはまったなら要注意です。
理由は簡単、「女性」としてはもちろん「人間」として終わっていると判断するからです。
特に今の日本人女性は金持ちでイケメン男性をゲットし優越感に浸りたがる「マウンティング女子」で溢れかえっています。
そうなりたくない方は繰り返しますが、今回ご紹介する日本語は絶対使わないでください。
全て1位にしたかったのですが、私の独断と偏見でワースト1位から5位までのランキング形式とさせていただきました。
使わないように努めれば自然と「女性」としてはもちろん「人間」としての魅力が格段にアップします。
注意点として同性の女性の敵は増やしてしまうかもしれませんが、これらは自己責任・自己判断でお願いします。
それではどうぞ。
【第5位】 家事手伝い
男性ではもれなく「ニート」の烙印を押されるワードです。
ではなぜ女性は「ニート」ではなく「家事手伝い」と呼ばれるか?
答えは簡単、それはあなたが「女性」だからです。
それ以外ありません。
ありえません。
先ほども述べた通り、日本をはじめ先進国は(超)女尊男卑大国です。
女性の気分・ご機嫌を損ねるワードはご法度なんです。
そこで仕事も何もせずプラプラしている女性のために作られた言葉が「家事手伝い」(「専業主婦」は別物ですよ、ごっちゃにしないでくださいね。)です。
※諸説あります。←便利ですね、この言葉。遠慮なく使わせていただきます😊
男性から冷ややかな目で見られらのが嫌な方は肩書を即座に「家事手伝い」から「パート」「フリーター」に切り替えましょう。
【第4位】 「差別」「区別」「平等」
本当に人を侮辱するような「差別」をするような発言はしてはいけません。
それは女性、男性関係ありません。
そのようなことをする人間は性別関係なく、人間をやめているのと同じです。
断言します。
あなたの身の回り、知人・友人に一人でもそのような人がいれば即座に縁を切っても問題ありません。
ですが、女性は「差別」と「区別」を自分の都合の良いように使い分けしすぎです。
遠慮なく言わせていただきますが、女性にとって
「差別」=自分たちにとって「都合の悪い」もの
「区別」=自分たちにとって「都合の良い」もの
これ以外ありえません。
男性は当然分かっています。
女性の皆さんも「本能的に」分かっているはずです。
ではなぜこのように女性は使い分けるか?
それは単純明快、ただ認めたくないだけなんです。
自分たちが優位な立場で事を進めたいからです、楽をしたいからです。
気持ちは分かりますが、認めましょう。
まずはそこからです。
【第3位】 女子力
これは以前にも言いましたので、今回は少し厳しめな言い回しをさせていただきます。
女子というのは月までの距離、徒歩で約5億歩譲って20代後半(29歳)までを言いまして、30歳を超えた方は該当しません。
30歳を超えて未だに自身のことを女子と言っている方、思っている方、全員もれなく
あなたは病気ですので、精神科、脳外科への通院をオススメいたしますので、早急に受診の検討をお願い申し上げます。
【第2位】 「ウザ」「キモ」
これは「生み出した」というより「口癖」と言ったほうが正しいと思います。
頭の悪いDQN女性はもれなく使っている言葉「ウザ」「キモ」です。
ですが、冷静になって今一度よく考えてください。
この言葉を使っているあなたも充分「ウザイ」ですし「キモイ」ですよ。
これまた冷静になってご自身の顔を鏡でご覧になってください。
あなたはそんなに大した顔、容姿していませんよ。
自分自身が惨めになるだけですので、他人の顔・容姿をけなすのは止めましょう。
ハッキリ言って今の貴女はバカ丸出しです。
可哀そうな人です。
【第1位】 ぽっちゃり
全く持って意味不明な日本語です。
いったい誰が作ったのか徹底的に問い詰めたい限りです。
いいですか?
貴女の体にタップリついた脂肪(ムダ肉、贅肉)そして丸みを帯びた醜い体、それは「ぽっちゃり」とは言いません。正しくは
デブ
と言います。
日本一有名、人気の国語の先生(講師)東進ハイスクールの林修先生もこのように言っています。
「デブにデブというのは正しい日本語」
見苦しい日本語を使って現実逃避をするのは止めましょう。
何の解決にもなりません。
食事制限(特に糖質制限)をすれば誰でも簡単に、かつ確実に痩せます。(私自身実践済みで、効果を体感しております。)
少しは我慢、努力をしましょう。
女性だからと言って甘えすぎはダメです。
話はそれからです。
まとめ
お疲れ様でした、いかがでしたか?
日本人女性の皆さん、日本で生まれ日本人で生きている貴女は「勝確」「人生ヌルゲー」です。
それはゆるぎなきものです。
ですが、それに甘んじることなく努力をする女性、つまり今回ご紹介した言葉を使わない女性が「金持ち」で「イケメン」の男性をゲットでき、マウントを取れる「本物の」勝組女性になれるのです。
貴女は勝組になりたいですか?それとも負け組でもいいですか?
負け組は嫌ですよね?私も嫌です。(男ですけど・・・)
ならば、今この瞬間を持って今回紹介した言葉は一生涯使わないと宣言してください。
それが「本物の」勝組の第一歩です。
健闘を祈ります。
今回はここまで。
おちまい!