お疲れ様です、謙虚らいおんです。
またまた、更新が遅れて申し訳ありません。
さっそく(また)言い訳から入らせていただきます。
何のことはない、仕事が忙しすぎてブログを書く気力・体力がなかっただけです。
それだけです、ごめんなさい。
本当に一定数、少数ですけどこのブログ見てくれている人いるんです。
ありがとうございます。
・・・はい、それでは本題に移ります。
今回のテーマはど正論なのにどんな著名人や経済学者・政治評論家が言っても炎上してしまうワード「世の中全てお金」です。
日本ではとにかく「お金=汚いもの」のイメージが強すぎます。
はっきり言いますけど、あなたは一生その考えで生きていくつもりですか?
厳しい言い方になりますけど、そのままだと
低所得労働者→老後破産→ホームレス→野垂れ死に
このコース一直線ですよ?それが嫌なら今この場で改めましょう。
それではどうぞ!
お金さえあればその人がどんな人間だろうと関係ない!
早速救いのない文言から入っていきますが、事実ですし現実です。
たとえどんなに人から忌み嫌われ、人格が破綻していていようがお金さえあれば
①うまいメシ・お酒は飲み・食い放題
②(超)高級車に乗り放題
③でかい家(タワマン最上階)に住める
④(男だったら)いい女は選び放題
※女性の皆さんごめんなさ~~い。
などなど(ほぼ)なんでもやりたい放題になるんですよ。
多少の犯罪なら・・・
他の国のことはよくわかりませんが、こと日本においては多少の犯罪(殺人罪など凶悪犯罪以外)なら罰金刑で済みます。
つまりお金で解決できる、なんとでもなるということです。(胸糞で申し訳ありませんが現実です。)
もちろんそれで解決できないことだって当然あります。
ですがお金を持っているほうが格段に有利ですよね。
弁護士雇うにしても、示談金上乗せするにしても、なんにしてもです。
お金は命より重い!
とある有名漫画の人気キャラクターの名セリフにもありますが、この言葉社会人でなくても人間であれば深く受け止めなくてはいけませんよ。
先ほどの話と少し重複する部分がありますが、日本だけでなくこの世で起こっている事件・事故・犯罪・トラブルの大多数は「お金がらみ」だと私は断言します。
つまりお金があったら回避できたことなんですよ。
お金がないからそんな不幸な目に遭遇するんです。
極論、お金があれば借金なんかしますか?自殺しますか?一家心中しますか?
はい、しませんよね。
それが全て。
それが答えです。
お金が全てではない??
ここまで言ってきて、まだお金が全てではないと言う人。
ある意味尊敬します。
これもまた有名な人気漫画の名セリフなんですけど、
お金が全てではないが、「全てに」お金が必要なんです。
ここに一つ例を挙げます。
申し訳なく、情けない話ですが私は超絶ブサイクです。
自虐でもなんでもなく本当です。
ですが仮に私が年収数億円であれば、女性からモテモテです。
これは性別関係なく当てはまります。
つまり人間(性)よりお金なんです。
お金さえあればパートナーがどんな人間であれ、多少のことなら辛抱できるんです。
生活ができる、ストレス解消のはけ口がある。これは大きなメリットです。
そんな家庭、いくらでも知っているでしょう?見たことあるでしょう?
それでも無理なら慰謝料もらって別れればいいだけです。
簡単な話です。
時給・日給・月給=その人の時間的価値
特にプロ野球選手が顕著ですよね。
結構前のテレビ番組になりますが、とんねるずの石橋貴明さんと日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手との対談のなかで石橋さんはこう言っています。
※実際に伝えたのは日ハムに所属する帝京高校出身の後輩3人らしいですが・・・。
プロ野球選手というのは
①上(1軍)でプレーして
②上(1軍)で結果出して
③そしてたくさんお金もらってプロ野球選手だからな。
この言葉、私本当に好きでちょくちょく動画で拝見させてもらってます。
厳しい、気分が悪くなる人も当然いると思いますが、世に出れば収入(お金)がその人の(時間的)価値なんですよ。
お金を稼いだことがない人が、「世の中金じゃない」と言ってもそんなものは所詮は
「負け犬の遠吠え」なんです。
まとめ
お疲れ様でした、いかかでしたか?
気分を悪くさせてしまった方、申し訳ありませんでした。
ですが、繰り返し何度でも言いますが
世の中お金です。
お金さえあれば心のゆとり、余裕が生まれます。
人生を楽しく過ごすことができます。
日本ではお金は汚いものと教え込まれる環境にありますが、そんなことありません。
お金は素晴らしいものです。
それを今日ご理解していただけたならば、このブログを書いた甲斐があります。
是非、心にとどめておいてください。
お金は素晴らしいものだと。
今回はここまで。
おちまい!