【実話】免許の更新に行ったときに見かけた「迷惑おばさん」について語りたいと思います。

生活・くらし

お疲れ様です、謙虚らいおんです。

今回はちょっと前の話になりますが、自動車の運転免許証の更新に行ったときに見かけた「迷惑おばさん」のついて語りたいと思います。

その時はウザこらしい迷惑なおばさんと思いましたが、今思い出してみると笑えてきたので今回記事にさせていただきました。

きっとあなたの周りにもいるであろう「おばさん(勘違い女性)」の話になりますので、「あ~、そんなおばさん(女の人)いるわ~」「うわ~、分かるわ~」みたいな感じで読んでいただければうれしいです。

今回も最後までお付き合いください。

それではどうぞ。

何があったのか?

結論から申し上げますと、更新した免許証の「顔写真」が気に食わなくておばさんがわめき散らし、騒ぎ倒していたんです。

「私は美人、この顔写真のようなブスじゃない!」

「お前のところの写真機壊れてるやろ!!」

「写真取り直せ!!!」

「責任者呼べ!!!!」

・・・もうね、フロア全体に響き渡る大声で騒ぎ倒してましたからね。

ウソじゃないですよ、本当です。

窓口の従業員に食って掛かるその姿、まさに野獣そのものでした。

その場にいた人たちもドン引きしてましたから。(男女問わず)

他の係の人や責任者(と思われる人)がなだめて落ち着かせようとしてましたが、騒ぎは中々収まりませんでしたね。

※全部文章にすると長くなる(私が疲れる)ので割愛します。

その間、後ろで待ってる私たちは待ちぼうけですよ・・・。

いい迷惑です、本当。

私からのアドバイス

年齢は40代くらいで肥満体(ぱっと見で、身長150cm・体重80kgくらい)の女性が免許証受け取りの窓口で係の人にクレームを入れているその姿・・・、

申し訳ありませんが醜態という以外何物でもありません。

今の時代「見られてる」「聞かれてる」を通り越して「(スマホとかで)撮られてる」と思った方がいいですよ。

ネット上にUPでもされたら、それこそ生き恥です。

ネット上に1度上がって拡散してしまったら、消すことは(ほぼ)不可能になります。

一生涯、あなたはさらし者となるのです。

そのリスクをとってでも文句を言いますか?

わめき散らし、騒ぎ倒しますか?

ハッキリ言って割にあわなすぎでしょう。

・・・失礼しました。

割に合う、合わない以前に人として終わっている行為です。

絶対に止めてください。

それに運転免許証の顔写真は持ち込みは可能だったはずです。(違ったらすいません)

対処法はちゃんとあります。

始めからそうしてください。

ただし、あまりにも現物(実物)とかけ離れている(原型をとどめていない)場合「待った」をかけられる場合があるらしいのでご注意を・・・。

最悪免許証としてはともかく、身分証明書として使えなくなる場合もあるらしいので、そこは自己責任で行ってください。

話を戻しまして、他人に迷惑をかける行為は止めましょう。

お願いします。

まとめ

お疲れさまでした、いかがでしたか?

あなたの周りにもこのような「迷惑おばさん」というか勘違い女性いませんか?

実際の自分の顔を認知していない女性。

いますよね?

絶対いるはずです。

偶然にも私が好きな某ラジオ番組でも、日本全国の免許センターにてこのような迷惑行為をしている女性が近年増えていると報じていました。(本当です、番組名は女性が逆恨みで抗議のメールとか番組宛てに送るといけないので伏せさせてもらいます。ご了承ください。)

男性はほぼ見かけませんが、女性の場合一定数至る所に生息している気がします。

いや、気持ちはわかりますよ。

何となくですけど・・・。

せめて写真くらいは見た目よくなりたい・・・。

でも、みじめじゃないですか?

みじめな気分になりませんか?

男の私には分からない領域なのでしょうか・・・?(ご意見お待ちしてます。)

今は顔写真を手軽に加工できるアプリが簡単に入手可能です。

それはそれで別にいいんです。

企業の商品であり、サービスであり、消費者(客)はそれらを購入(利用)し楽しむ。

ここには全く問題はありません。

ですが、加工した顔(写真)が本当の自分の顔と思い込むのはどうでしょうか?

いかがなものでしょうか?

非常に危険な状態、状況と思いませんか?

そのような行為を続けていると、いずれ加工した写真の顔が本当の自分の顔と錯覚するようになってしまいますよ。

そうなったら重症です。

手遅れになる前に直ちに止めましょう。

あなただけの問題ではなくなります。

周りに迷惑をかけていること、振り回していることにも気づかなくなります。

気がついたときにはもう手遅れ、あなたの周りには誰もいません。

ひとりぼっちです。

写真写り良い、悪いは存在します。

それは認めます。

ですけど、落ち着いて聞いてください。

怒らないでください。

写真写り良い悪い含めて、それがあなたの顔ですよ。

今回はここまで。

おちまい!