【批判殺到?】とある県にて救急車の利用が有料になる話。

時事

お疲れ様です、謙虚らいおんです。

今回は今年(2024年)の6月より、日本のとある県(M県M市)にて救急車の利用が有料となる話をしていきたいと思います。

細かい内容は(めんどくさいので😜)端折りますが、要するに救急車を呼んで入院に至らなければ(一部の例外を除き)税込み7,700円を徴収されるというもの。

これに関し、世間(主にM県の人たち)から批判の声が上がっております。

まぁ、当然でしょうね。

しかし、私は仕方ないと思っております。

本心は

ふざけんな💢!

って思ってますけど、仕方ないと諦めてます。

なぜか?

時代の流れとかそんな話ではありません。

理由は簡単、

救急車をタクシー代わりに使うバ〇どもが後を絶たないからです。

それだけです。

本当に必要な人達からしたら迷惑極まりない話ですが、仕方ありません。

(※本当に必要な人が呼んだ(利用した)と判断されれば、入院しなくても請求されない場合もあるらしいので要確認です。)

今回の救急車の利用有料化は

「1人のバカが全員に迷惑をかける。」

の代表例ですね。

それを全員でカバーする。

言い方は悪いですが、いわゆる連帯責任ってやつです😅。

残念ですが、それが日本です。

諦めるしかありません。

ですので、M県の皆さんだけでなく(特に)治安の悪い、民度の低いところに住んでいらっしゃる皆さんは他人ごとと思わず生活された方がいいですよ。

あなたの住んでいる地域もいつ救急車の利用が有料になるか分かりませんからね。

そういったところに住んでる奴らって(救急車をタクシーと思ってる)知能も程度も低いク〇ボケが非常に多いですからね🤪。

 

※ちなみに、このM県M市って成人式でバ〇騒ぎする猿やチンパンジーが多いって話を聞いたんですが、本当ですか?

民度の低い地域なんですかね?

知っている方いたらメール頂けると嬉しいです😄。

 

これ以上あれこれ言っても何も解決も進展もしないので、ここで終わりまーーす。

皆さんは救急車を呼ぶ場合は、ちゃんと考えて呼んでください。

以上です。

 

今回はここまで。

おちまい!