お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回はタイトルにもあるとおり、私が勤めている会社のパワハラDQN上司とバトった話をさせていただきます。
バトったと言うと殴り合い、取っ組み合いをイメージされる方が多いかもしれませんが、そんなことはしていません。
今の時代そんなことしたら即警察沙汰ですからね、そんな割の合わないことしませんよ。
※割に合う合わないに関わらず暴力は犯罪なので皆さん絶対やめてくださいね。
ですので「バトった」と言うとやや大げさかもしれませんが、我が社始まって以来表立って反抗(反逆?)に出た社員らしいので、何の自慢にもなりませんがことの顛末(てんまつ)を簡潔に記事にさせていただきたいと思います。
あまり詳しく書きすぎると私個人を特定される恐れがありますので、所々端折って書かせていただきますので、ご了承ください。
それではどうぞ。
我が社は超絶ブラック企業
以前にも書いた記憶があり、重複する部分があってすいません。
私がいつ書いたか忘れたのと、この記事が初めての閲覧という人のために再度書かせていただきます。
私が勤める会社は超絶ブラック企業です。
1日(?)12時間~最大36時間業務が義務付けられています。
※2交代勤務で、交代勤務者が逃げてしまった場合、自動的に36時間勤務になります。(12時間+12時間+12時間=36時間です。)
私が入社してから(2021年4月現在で)約5年で既に30名近く退職しており、私より先輩・上司の世代にさかのぼると、数百名規模にものぼる退職者を出しております超絶ブラック企業になります。
早い人では1日・・・ではなく、半日(昼休み時に)
「(もう)無理です、辞めます」
と言うくらいの超絶ブラック企業です。(何回言うねんと言う方、ごもっともです。申し訳ありません。)
ご理解ください。察してください。
ですが、まだまだこんなもんじゃないですよ!
続きます。
従業員はDQN系ばかり
会社(経営陣)が問題だけなら何のことはない、些細なことです。
それ以上に問題なのはこの会社で働いている人間(従業員)にあります。(もちろん全員ではありませんので、そこはご理解くださいますようお願い申し上げます。)
我が社の従業員(管理職含む)の多くはDQNが非常に多く、〇人(〇にはひらがなで「さつ」が入ります)以外は一通り何でもやったと自慢する人が多く、顔を見れば瞬時に分かるくらいです。
そのような人間ばかりが働いている会社なんですから、労働環境はと言うと・・・・・(お察しください)です。
我ながらよく5年近くもこんな会社で働けているなと、感心・・・ではなく最近では呆れています。
これってただの惰性ですからね。
我慢や根性とは全く違いますから、皆さんお間違いのないようご注意ください。
このような会社にお勤めの方、迷うことありません。
ゼロ秒辞表です。(マコなり社長のマネです、ありがとうございます。)
今の時代、働き方なんて人それぞれ。
気にする必要はありません。
違法行為でなければお金を稼いでいれば正義です。
私も近日中に退職しますので、追って連絡します。
今回の問題について
前置きが長くなってしまって、申し訳ありません。
今回の本題に入りたいと思います。
我が社(経営陣)と(DQN)上司・先輩の経営方針は、
「気に食わない奴はイジメ倒して潰して辞めさす(自主退職させる)」
が基本方針であり先述したとおり、このやり方で延べ数百名以上を退職に追いやっています。
ですが、私には(あまり)通用しません。
最近は年齢か体力の低下か過労のせいか分かりませんが、めまい(立ちくらみ)が出てきましたが今のところ大丈夫です。(多分・・・)
ただの自慢になりますが、私には持ち前の「性格の悪さ」と自衛官時代に培った「精神力」と「体力」があるので報復にむけて着々と動いております。
私がとった行動
私がこのような性格ですので、上司・先輩から案の定目をつけられ嫌がらせを受けています。
どのような嫌がらせを受けているかというと、
「休憩なし」「昼休み(ほぼ)なし」「サービス残業」「サービス出勤」などなどです。
なぜ今まで黙っていた(我慢していたかと言うと)、今まではお世話になった(恩のある)上司がいたので我慢していましたが、つい先日その上司が本社に異動になったので、もう容赦も我慢もする必要はなくなりました。
「もうやってられるか!」
と散々言ってやりました(マネしないでくださいね。)
今まで辞めていった人たちは何の対策もせず、泣き寝入りの末、退職していっています。
失礼な言い方になるかもしれませんが、私は同じ轍(てつ)は踏みません。
合法的な手段を用いて徹底的に追い詰め、報復します。
これもつい先日のことになりますが、営業所の所長の取り調べを受けましたが、(私の合法的な報復行為により)私に対して何も言い返せませんでしたからね。
効果はあったと思います。
具体的には以下の通りです。
2つあれば十分です。
それ以上あれば盤石(鉄壁)と言えるでしょう。
ボイスレコーダーによる録音
基本中の基本。
今のご時世、やっていない方が愚かとしか言いようがありません。
相手の暴力・暴言の証拠を押さえる最も手っ取り早く、確実なのはボイス(IC)レコーダーによる録音でしょう。
最近では1万円前後で高性能の物も購入可能です。
早急に購入しましょう。
証人の確保
これはその人によります。
私は自分で言うのも何ですが、仕事は誠実かつ熱心に行ってきました。
理由は簡単、仕事中は「少なからずもお金(給料)をもらっている」からです。
・・・それはさておき、真面目に生きている人間・働いている人間に対してはありがたいことに少なからず見てくれている人間、味方してくれる人間がいます。
その方に協力を依頼(お願い)しましょう。
できれば既に退職された方の方が望ましいです。(基本、迷惑をかけませんので。)
もちろん、その後のお礼はお忘れなく。(人として当然です。)
やっぱり最後は「お金」
そして相手側に追い打ち(トドメ)を指すには「お金」でしょう。
私の場合、反論するためのブレインとして弁護士を雇い、自社の客先の株主になることで反撃しました。
近々、私の勤務先は労基署による行政処分及び取引先からは厳重注意、最悪「取引停止」を言い渡されるでしょう。
ザマー( ´艸`)
倒産すれば、なお良しです。
私、退職する気満々ですから。
潰れても関係ありません。
それもこれもお金があればこそ。
何度でもいいますが、
世の中金、金が全てです。
金さえあれば(ほぼ)無敵です。
多分・・・。
まとめ
お疲れ様でした、いかがでしたか?
ブラック企業、パワハラ・DQN上司(先輩)、非常に厄介ですよね。
分かります。
ですが、諦めず証拠を集め続けてください。
今の時代、このようなことをメシのタネとして世に公表(記事に)してくれる方が大勢います。
マスコミも(面白がって)取り上げてくれます。
これだけでも会社として大ダメージです、信用が無くなりますから。
そしてサービス残業・出勤した分の賃金も回収しましょう。
期間にもよりますが、数百万円単位になる場合もありますので早めの行動をオススメします。(残業代請求には時効がありますからね。)
あなたをボロボロにした会社、先輩・上司に一矢報いてやりましょう。
やるからには徹底的に、中途半端は無しで行きましょう。
今回はここまで。
おちまい!