せんすいか~ん!
せんすいか~~ん!!
お疲れ様です、謙虚らいおんです。
いや~、ま~たやっちまいました。
会社のね、DQN上司とバト(口論)って危うく警察沙汰になりかけました。
以前にも述べたか忘れたので再度書かせてもらいますが、このDQN上司はドクズで、尚且つヤ〇ザ者と交友関係がある「筋(すじ)」も「理屈」も通らない人間なんで、今回はマジでヤバかったです。
とりあえず、何とか警察沙汰にはならずに済んだのですけれども、今回はその時の話をさせていただこうと思います。
頭のいい、且つ冷静な皆様は私のような行動はとらないかと思いますが、同じような局面に遭遇しないためにも、今回の私の事例(行動)を反面教師的な視点でご覧いただければ幸いです。
バカは相手にしない。
これに尽きます、徹底しましょう。
では、最後までご覧ください。
それではどうぞ。
なぜ問題が起こった?
本当にしょうもない事だったんです。
DQN上司が朝礼時に「事務所を汚すな」とか「会社は自分の家ではない」とか勝手なことを言い出したんです。
(DQN上司が)自分自身ちゃんとされてる方なら何の問題もない、真っ当な発言(指示)です。
ですがこの人、やっぱりただのDQNでして・・・。
事務所内(禁煙箇所)でタバコを吸うは共有スペースを自分の荷物置き場で独占するはで好き勝手やっている人で、何の説得力もない人なんです。
バカな人間(DQN上司)が「ギャーギャー騒いどる」くらいに聞き流して(無視して)おけばよかったんですけれども、気が短い・ド短気な私が言い返してしまったのが発端です。
尚、私以外の人は聞き流してます。
皆さん、やっぱり「大人」ですね。
さすがです。
私の対応(反論)
俺のターン!・・・じゃないですけれども、即座に反論しました。
「あなたのようなヤ〇ザ者があれこれ言っても何の説得力もありませんよ」と。
これに対しDQN上司も即座に
「56すぞ、コラァ!!」
と詰め寄ってきました。
ここで普通の感覚の人なら怖がったりビックリしたりするんでしょうけれども、性格の悪い変わり者の私は笑いをこらえるのに必死でした。(マジです)
ヘラヘラ笑いをこらえている私に、当然ながらDQN上司はさらに詰め寄ってきました。
「何笑っとるんや、お前は」と(←これは普通ですね)。
これに対して私は
「あの~すいません、何も怖くありませんに」と返しました。(私、バカ過ぎ?😲)
そして段々収拾がつかなくなってきたので、先輩が所長を呼びに行ってくれました。(先輩、すいませんでした)
とどめに・・・
そして所長が来て、聞き取り調査になりまして・・・。
DQN上司は私のことを「さっさとクビにしてくれ」とか「どっか(別の営業所)にとばしてくれ」と
所長に言い寄っていまして。
しばらく黙って聞いてたんですけど、ボソッと言っちゃったんですよ。
余計な一言を・・・。
「あの~、とばすのはツバだけにしてくれませんか?汚いですけど」
次の瞬間取っ組み合いになりまして・・・( ´艸`)。(所長、ごめんなさい🙇)
私もね、いい年した大人なんですから黙って聞いてればよかったんですけれども、それができない性格なんですよ。
いや~参りました。(自分自身に💦)
これが警察沙汰になりかけた事の顛末(てんまつ)です。
まとめ
お疲れさまでした、いかがでしたか?
今振り返っても無駄な時間と労力を使ったと思ってます。
本当にバカは相手にしたらダメという教訓を改めて認識させてもらった出来事でした。
ですが、気が短い私にとっては難しいので徐々に慣れていき、そして最終的にバカは相手にしないという境地に行きつけたらいいなと思ってます。(都合の良い言い回しですが💦)
よって、皆さんくれぐれもバカは相手にしないよう心掛けてください。
自分は自分、バカはバカ。
※西村博之さんの言葉ですが、やっぱり頭のいい人の言葉は説得力が違いますね。
今回はここまで。
おちまい!