お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は某牛丼チェーン店(す〇家)の異物混入問題について語っていきたいと思います。
ことの発端は鳥取市の店舗でみそ汁にネズミが混入した事件から始まり、東京都昭島市の店舗でゴキブリが混入した事件も発覚しました。
SNSやニュースで大きな話題となり大炎上・・・
これにより先日3月31日から今月4月4日まで閉店する運びとなりました。
この対応については
「信頼回復のための誠実な対応」
と評価する声もある一方で
「衛生管理の甘さが問題」
とする批判も多く見られます。
しかし、もっと話題になっていることがあります。
それは
「ゴキブリはともかく、ネズミはさすがに気が付くだろう」
というもの。
私もそう思います。
陰謀論好き界隈ではこの問題に関して
「す〇家が〇国米を使わないためにネズミを混入された(陥れられた)。」
というものです。
この説は、す〇家が国産米にこだわる「愛国的な牛丼チェーン」であるため、外国勢力、特に〇国からの攻撃を受けたという主張に基づいています。
他にも、ネズミ混入事件に関する画像や情報がSNSで拡散される中で、「箸ではなくスプーンでネズミをすくっている」という点が注目されたため
「日本人ではない、〇国人(が犯人)だ!」
といった推測がさらに噂を加速させてしまっています。
確かにありえない話ではありませんが、現状具体的な証拠がありません。
あくまで「憶測」や「噂」の域を出ないものとされています。
しかし・・・果たしてこれは本当に陰謀論なのでしょうか?
もう少し様子を見る必要があると私は思います。
もし、営業再開後に国産米ではなく〇国米を使うようになれば・・・・
つまりそういうことでしょうね。
某製薬会社の紅麴事件のように・・・。
皆さんはどう思いますか?
良かったらご意見いただきたいと思います。
今回はここまで。
おちまい!