【2022年】 「今年の漢字」についてあれこれ言わせてもらいます。

時事

お疲れ様です、謙虚らいおんです。

今回は2022年「今年の漢字」についてあれこれ言わせていただきます。

「新語・流行語」の予想の時に機会があれば、気が向けば「今年の漢字」の予想もしますといっておきながら、結局何もしませんでした。

ダルくてめんどくさくて(記事を)書く気力がありませんでした。

申し訳ない。

来年はこの悪い癖をなんとか(改善)しようと思います。

応援、宜しくお願いします。

はい、では話を戻します。

2022年、今年の漢字は『戦』でしたね。

これに関しては多くの方が予想(予測)できたんじゃないでしょうか。

後からなら何とでも言えますが、私もこの『戦』は候補に入れておりました。

本当です。

ウソじゃありません。

この『戦』以外に私が予想していた漢字は

『争』『宗』、そして『入』の計4つを予想しておりました。

1つずつ説明させていただきますね。

『戦』『争』は言わずもがな、ロシアのウクライナ侵攻ですよね。

戦争の2文字のどちらかを選んでくるだろうと言う予想でした。

 

次は『宗』です。

『宗』は今年日本で一番話題となり、報道されたであろう(旧)〇〇協会という海外の宗教勢力と政治家との癒着で日本中を騒がせましたからね。

そう、「宗教」の頭の文字をもってきて『宗』も候補として考えておりました。

 

そして最後は『入』です。

『入』はもうこのブロブを見てくれている常連様なら説明不要ですよね。

そう。

あれですよ、あれ。

えっ、分からない?

またまた~、意地悪しないでくださいよ~~(‘ω’)ノ。

某テレビ局の職員でディレクターでありながら、コメンテーターも務めている超人気者のあの人の名言ですよ。

って当然ですよ。

らなければ、当然これ〇〇っております。

そう予想して『入』を候補としてれました。

以上です。

とまぁ、ここまでが私の2022年「今年の漢字」の予想でした。

今年は暗い話題、ニュースが多すぎたので来年は少しでも明るい話題があればいいですね。

今年もあと1週間とちょっと・・・。

最期まで気を抜かずに頑張っていきましょう。

今回はここまで。

おちまい!