DーDーD.Q.N♪
DーDーD.Q.N♪♪
おつかれさまです、謙虚らいおんです。
今回はDQNに遭遇してしまった時の対処法について考えてみました。
日本国民ならもうほとんどの方が耳にしていると思いますが、つい先日、某電車内にて喫煙しているバカに注意した男子高校生が殴られ右頬を骨折する大けがを負う事件が発生しました。
※尚、今回の記事ではこの事件は深掘りしません。あくまで「DQN」について取り上げます。
昔からDQNは存在していましたが、もはやDQNの存在は社会問題と言っても過言ではありません。
そして他人ごとでもありません。(今年の流行語に「正当防衛」が入らないことを祈ります。)
このままだと日本は、少し言い過ぎかもしれませんがお隣の某国のような民度の低い国と他国から後ろ指をさされる日が来るかもしれません。
いつ、どこで遭遇するかわからない。
筋も理屈も通らない、ヤ〇ザ以下の存在、それがDQNです。
ですが我が身は自分で守らねばなりません。
これは鉄則です。
尚、今回の記事はDQNに遭遇してしまった場合の「対処法」についての私なりの意見です。
よって「解決策」ではありません、ごっちゃにしないでくださいね。
鵜吞みにしないでください。
実行に移す際はご注意を。
そして自己責任でお願いします。
今回も最後までお付き合いください。
それではどうぞ。
あらためて「DQN」とは?
過去にも述べた記憶があります(ないかもしれません)が、「これ」と言った明確な定義がないのが「DQN」という存在です。
そこで私が整理してまとめたのが以下の通りです。
・ 趣味「ケンカ」特技「万引き」が自慢(武勇伝)にしている。
・(イケメン・美女以外の条件で)スクールカースト最上位に君臨している(していた)。
・ 自分のことを神様だと思っている。
・ 「育ちの悪さ」「知能の低さ」「(人間としての)程度の低さ」が顔に出ている。
・ 何歳(いくつ)になってもガキの(精神年齢が低い)まま(笑)。
・ 存在そのものが迷惑。
挙げたらキリがありませんが、まぁこんなところでしょう。
思いついたらその都度追記します。
対処法
さぁ、ここからが本題。
運悪く、不幸にもDQNに遭遇・出くわしてしまった場合の対処法になります。
間違った対処法をとってしまうと、怒号と悲鳴が飛び交う地獄絵図
面倒ごとになりかねませんので適切な対応をとりましょう。
①無視する
これが一番、最善の策です。
バカには近づかない、相手にしない。
理由は簡単、「バカがうつる」からです。
いちいち相手にしていたら、あなたも彼らと同じ程度まで落ちてしまいます。
そして自分の身の安全も守れます。
ですが、ここで当然のツッコミもあります。
「外出時はそれでいいかもしれんけど、近所(同じアパートやマンション含む)にいた場合どうすんねん?」と。
はい、ごもっともです。
そこで私の個人的な意見ですが、一軒家ならどうしようもありません。
「家を売って他所へ行く」か「我慢する」か・・・。
話が少し逸れますが、このような理由もあってか一昔と違って一軒家は「財産」ではなく「負債」と言われる所以でしょう。(他にも理由はたくさんありますが・・・)
一括で(家を)購入すればこの限りではないでしょうが、そんな人一握りしかいません。
よって、賃貸が最強でしょう。
YouTuberの両学長やオリラジの中田さんも言っています。(私もそう思います。)
住み心地が悪ければ(悪くなったら)引っ越せばいいだけです。(費用は掛かりますけど💦)
頭のいい人、成功している人の意見は取り入れるのは良いと思います。
ですが、鵜呑みにするのは止めましょう。
最終的には自己判断、自己責任になりますので。
②警察に相談(通報)する
悪くはないと思います。
ですが・・・、
警察官の方には申し訳ありませんが、この方法はハッキリ言って弱いです。
なぜなら実際動いてもらって逮捕まで至ればこの上ないのですが、そうなることは滅多にありません。😞
理由は簡単で「迷惑」なだけで「犯罪行為」をしているわけではないので「やめろ」とか「帰れ」とか言えないんですよ(ご近所トラブルなどでは尚更)。
そして何よりDQNには「反省」という思考は持ち合わせていませんので、更なるトラブル・面倒ごと(報復・復讐)に発展するかもしれません。
ですので、この方法は一旦除外しておいた方が無難(安全)でしょう。
③強面・屈強な人に頼る
意外と効果があるのが、この方法です。(ご近所トラブルでは特に)
家族・親戚・友人で強面・屈強な人間がいれば相談しましょう。(ただし、ヤ〇ザは使ってはいけません。あなたが犯罪者になってしまいます。)
奴ら(DQN)はビビッて何も言ってきませんし、してきません。
これまた理由は簡単で、DQNという生き物はその特性上
自分より力・立場が弱そうであろう人間に対してのみ強気に出る生き物(=ゴミクズのクソボケ)です。
つまり、自分より強そうな人間の前では弱いです。
カス以下です。
ほぼ間違いありません。
今まで何人もそんな人間見てきたので断言できます。
ダサすぎでしょ?
でもこれ、本当です。
所詮、DQNという人間はその程度の取るに足らない人間なのです。
ここまで来たら①に戻って一生無視し続けましょう。
これであなたの勝ち(?)です。(笑)
まとめ
お疲れさまでした、いかがでしたか?
参考になる部分はありましたか?
あったら幸いです。
DQNに対する対処法は、やっぱり一番は「無視する」じゃないですかね?
血の気が多い、ド短気な私には極めて難しいですが、己の身の安全を考えたらこれが一番かなと思います。
それ以外にも何か思いつきましたら、その都度この記事更新して追記させてもらいますのでお楽しみに。
そしてここでお知らせです。
対DQNに特化したこの記事を書いているうちにテンションがあがってしまったので、今後DQN対策の記事を不定期ですが量産していこうと思いまして決めました。
次回より新章
「終わらない抗争編」
開 幕 決 定!!
乞うご期待くださいませ。
・・・すいません、嘘です。
いつも通り、ゆるーい記事となっておりますので、お楽しみに。
今回はここまで。
おちまい!