【2022年】今年の「新語・流行語」について言わせてください!

時事

お疲れ様です、謙虚らいおんです。

もう今年も2か月を切りましたね。

早いもんですね~。

私が年を取ったせいでしょうか?

まぁ、それはさておき。

先日11月4日だったかな?

「新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表されましたね。

これを見た感想を正直に言わせていただきます。

足らん。

全然足らん。

足りません。

失礼ですけど、運営・主催者の方々は何をやっとるんですか?

どこかに忖度してるんですか。

新語・流行語大賞の裏側には〇〇入ってるんですか?

「本当」の「本物」の新語・流行語が入ってませんよ。

あぁ、やっぱり至る所に〇〇入ってるんだ・・・😭。

そう思われても仕方ありませんよ。

マジで。

そこで今回は私が勝手に選んだ本当の、本物の新語・流行語をお伝えしたいと思います。

当然何も入っていませんよ。

私の感情以外。

※固有名詞は伏せ文字にさせていただいておりますので、予めご了承下さい。

それではどうぞ。

 

今年(2022年)の【本当・本物の】新語・流行語

毎年、チラッとだけですけど流行語にノミネートされた言葉はチェックしています。

失礼ながら、基本興味ないので😅。

ですが、今年は違います。

今年は楽しみにしていただけに残念です。

正直ガッカリしました。

本当に〇〇入ってると言われても仕方のないノミネートです。

忖度してどうするんですか?

そんなもの誰も望んでおりません😠。

ですので、私が勝手ながらノミネートから漏れてしまっている「本当・本物」の新語・流行語を付け足します。

しっかりとご覧ください。

(旧)〇〇協会

今年(2022年)、間違いなく1番耳にした言葉はこれでしょう。

某元総理大臣が銃撃され、某政党とこの宗教団体のズブズブの関係がすっぱ抜かれて以降、連日ワイドショーの恰好の的になっていましたよね。

視聴率もしっかり取れてましたし、まさに(旧)〇〇協会バブル・・・といったところでしょうか。

ですが、新語・流行語にノミネートすらされていません。

理由は何となくですけど分かります。

マイナス要素がでか過ぎますからね。

「今年の漢字」と違い、「新語・流行語」はマイナス要素を含んだワードは大賞(候補)から外される傾向にあります。

そこはいいです、ある程度は致し方ありません。

ですがノミネートすらされていないと言うのは違うんじゃないかと思います。

(政治的)圧力がかかっているとか、私のように変に勘繰る人間が出て来ても仕方ないですよ。

その代わり「宗教2世」は入っていますが、これは隠れ蓑でしょう。

 

正当防衛

覚えている方いらっしゃいますかね?

今年の1月に起こった事件なので、もう忘れてしまっている人も多いかもしれません。

そう、電車内で喫煙しているバ〇に注意した男子高校生に暴行を加えたバ〇が言い放った一言

この事件当初は急上昇ワードにトレンド入りして話題となりましたが、今ではすっかり忘れ去られていますよね。

「なにが正当防衛や、ボケ💢!」と多くの日本国民の怒りをかった事件です。

思い出しましたか?

ダメですよ。

忘れちゃ!

DQNを撲滅するにはどんな些細なこと、小さな事件であれ風化させてはいけません。

DQNはゴ〇〇リと同じです。

あなたの身近に潜んでいます。

1匹いたら10匹はいます。

要注意です。

あと余談ですけど、この犯人の職業「ホスト」だったらしいのですが、ニュースでは「飲食店従業員」と報道されていましたよね。

なぜ「ホスト」って報道しないのでしょうか?(あとキャバ嬢とかも)

別に差別用語でも放送禁止用語でもないのに謎です。

 

けつあな確定

某超人気プロ野球球団のスター選手のLINEから流出した文言です。

某週刊誌にすっぱ抜かれてから、あっという間に拡散しお祭り騒ぎとなりましたね😅。

面白いですけど、大賞にはなりません。

と言うか、できません。

某超人気プロ野球球団に忖度したわけではありません。(多分。)

理由は簡単、

ワードが下品過ぎるからです。

よーーーく考え・・・なくても分かりますね?

TVやラジオのニュースなどで、今年2022年の流行語大賞は

「けつあな確定」です、おめでとうございます🎉!

・・・なんて放送できますか?

完全に放送事故でしょ?

マイナス要素云々、それ以前の問題。

こんなワード、お茶の間に流せるわけありません。

スポンサー全部降板します。

ここまで書いてきてあれですが、これに関してはノミネートすらされなかったのも私でもある程度納得してしまいます。

ですが・・・。

そこは運営・主催者側が気合入れて発表してほしかったというのが私の本音です。

本当、性格悪くてすいませんm(__)m。

 

当然これ、〇〇入ってますからね。

某TV局のディレクター兼コメンテーターの発言です。

大炎上しましたね。

失礼ながら私、この発言があるまでこの某番組もこの発言をされた人物も知りませんでした。

申し訳ない。

お恥ずかしい限りです(>_<)。

で・・・・、

なぜこれが入っていない。

なぜ入らない。

ありえません。

不正です。

癒着です。

私が運営・主催者側ならば、迷わずこれ一択です。

新語・流行語大賞確定です。

今年、これ以上の「新語・流行語」がありますか?

こんなに使い勝手がいい文言ありますか?

ありませんよね?

やっぱり「新語・流行語大賞」の運営には〇〇が入って・・・。

おっと、これ以上は控えます。

またクレームが来ると面倒ですので😅。

 

まとめ

お疲れさまでした、いかがでしたか?

私としては、的外れじゃない内容だったでしょ(笑)?

今回ご紹介した4つはノミネートすらされていませんが、いずれも大賞を受賞してもおかしくないワードだったと自信をもって言えます。

特に「当然これ、〇〇入ってますからね」は使い勝手抜群。

日常生活や会社など至る所で使えますからね。

そういったものが繰り返しになりますが、本当・本物の「新語・流行語」なんですから。

次は12月の上旬までに「今年の漢字」の予想もしてみようかと思います。

しなかったらごめんなさいm(__)m。(気分屋なもんで😅)

今回はここまで。

おちまい!