お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は日本全国で発生していた山火事について語っていきたいと思います。
火事から3か月経過した今、もう過去のことで忘れている方も多いかもしれないので、あえてこのタイミングで記事にさせて頂きました。
今回のこの山火事・・・
かなりきな臭いと言われております。
連日のように日本全国で頻発して、ある日を境にピタッと止まりました。
本当に不自然でした。
私だけでなく、多くの日本人が不審に思っていました。
確かに山火事の原因としては、たき火や野焼き、たばこなどの人為的な不注意が多く、自然現象によるものは稀です。
あらかじめ言っておきますが、私は「陰謀論」や「デマ」を撒き散らして不安を煽ろうとは微塵も思っておりません。

乾燥の時期が終わったからじゃないの?
はい、その通りです。
それも1つの事実です。
しかし、(繰り返しになって申し訳ないのですが)不自然な点が非常に多いのです。
回りくどい言い回しをやめにして言いますと、今回の山火事は放火と言われております。
その理由を述べるキーワードとなるのが「ソーラーパネル」です。
山火事がソーラーパネル設置のために意図的に放火されたという(噂)話は、SNSやネット上で広がる陰謀論の一つでもあります。
この説は、山火事が発生した地域がメガソーラーの建設予定地であることから、「環境破壊を伴う開発のために放火が行われた」とする主張に基づいています。
しかし、これらの主張には具体的な証拠がなく、あくまで憶測や噂の域を出ないものとされています。
ですが、日本ではここ何年かで火事だけでなく、不審な出来事が多く発生しているのをお忘れでしょうか?
例えば
・〇〇党がコオロギ食を推進しだした途端に養鶏場が火事になる。
・コ〇ナワクチンの危険性を指摘したら、某製薬会社の紅麹が標的にされた。
・国産米しか使わない某牛丼チェーン店にネズミが混入された。
などなど・・・
他にも山ほどあるはずです。(報道されていないだけで)
この山火事があった場所に予想通り(?)ソーラーパネルが設置されたら・・・
皆さんの予想通りだったということでしょう。
今後どうなるのか・・・
利権関係がある人間の動向に注目していきたいと思います。
今回はここまで。
おちまい!