お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は能登半島地震の被災地に「賞味(消費)期限切れの食品が送り付けている問題」について語っていきたいと思います。
私のブログの常連様達なら、これから私が何を言おう(書こう)としているか・・・
おおよそ察しがつくと思います。
そう・・・その通りです。
口の悪い・・・と言いますか、人格が破綻しているこの私は容赦しません。
正義の味方を気どるつもりは、さらさらありません。
気に食わない奴には容赦しない・・・それが私、謙虚らいおんです。
今も昔もこれからも、ねっ🤪。
それが嫌な方(見るのが嫌な方)はこの時点でお引き取りください。
それでも良いという方は、このままどうぞ。(これからもよろしくお願いします😄。)
では本題。
被災地に賞味(消費)期限切れの食べ物を送っている奴ら・・・
今すぐ〇んでくれ。
なぜならお前らは既に人間ではない。
ゴミだ、ゴミ。
被災地に送りつけた賞味(消費)期限切れの食べ物と同じゴミです。
異議・異論は認めません。
これ以外にも、現地(被災地)に粗大ごみを持って行くぶったるんだ奴までいます。
今なら(被災地なら)不法投棄してもバレないってね・・・
本当・・・どこまで腐っているんですかね?
お前ら何人だ?
(お隣の)C国人か?
K国人か?
少なくともこんなことをやったからには日本人ではなくなったぞ。
当然だ。
それだけのことをお前らはやったんだからな!
よってこれからは日本人ではない、別の生き物として生きていってくれたまえ。
後は知らん。
勝手にしろ。
以上だ🤪。
今回はここまで。
おちまい!