お疲れ様です、謙虚らいおんです。
またまたお久しぶりですね。
ご無沙汰です、皆さん。
お元気でしたか?
私は元気ですよ。
だって無職ですから🤪。
疲れませんよ、基本的に。
それなのにブログの更新が遅かった理由・・・
今回は(も?)体調不良や忙しいとかじゃないですよ。
記事を書くのが面倒くさかっただけです(笑)。
それだけです。
どうです、正直でしょ(笑)?
なーーーんて、どうでもいいことは置いといて・・・
今回は
「勝手に婚姻届を出して逮捕された35歳のバ○女」
についてあれこれ語っていきたいと思いまーーーーーーーーーす。

テメェェェーーー💢。
この野郎ォォォーーーーーー💢💢!

毎度毎度いい加減にしろ💢。
マジでぶっ56すぞ、ゴラァ💢💢!
ってお声が女様から聞こえてきますが、無視します。
何でかって?
聞きます、そんなこと?
しょうがないですね、言いますよ。
バ○女を相手にするだけ時間と労力の無駄!
だってあいつらただのキ○○イですよ🤣。
私何かおかしなこと言ってます?
言ってませんよね🤪?

テメェは56す。
絶対56す💢💢。

絶対見つけ出して56してやるからなっ!
覚悟しておけよ、お前っ💢。
はいはい、分かりました。
いちいち相手にするのも面倒ですが・・・
頑張って私を見つけ出して56しに来てください。
お待ち申し上げております。
あっ、一応念のため言っておきますけど煽ってませんからね。
挑発しているよな文言に見えるかもしれませんが煽ってませんので悪しからず。
前置きが長くなり過ぎましたね、失礼しました。
では、本題です。
勝手に婚姻届を出されるという事件ですが、これは過去にも何件か発生しております。
嘘ではありません、事実です。
これまでは
「不審に思った市の職員が婚姻届を受理しなかった」
「未遂で終わったなどで実質的な被害が出なかった」
「(有名人であれば)その人のイメージに傷がつくから」
などの理由から報道されていなかっただけです。
尚、特に被害を受けたのは(男性の場合)日本において最も有名な男性アイドル事務所といっても過言じゃない「ジャ○ーズ事務所」のタレントさん達です。
※現在は社名が変わっておりますが、あえてこの言い方をさせていただきました。
そして今回勝手に婚姻届を出した35歳の女ですが、私の予想ですがおそらく「正当防衛」を主張してくるでしょう。
これは自信じゃありません、確信です。

えっ、あなた何を言っているの?
「正当防衛」って意味分かってます?
といったご意見を頂くと思いますので、ちゃんと説明しますよ。
私は何の「根拠」も無くこんなこと言いませんし、書きません。
大丈夫、安心してください。
だって私は男ですからね。
女じゃありませんので、当然ながら「おま○こ割引」を受けることはできません。
自分の言動には責任が生じます。
だから無責任な行為はしません。
ちゃんと説明しますよ。
だから安心してください。
ではなぜ今回の事件を起こした35歳の女が「正当防衛」を主張してくると私が予想したか・・・
それは「35歳女の『心』が死んでしまうから」です。
「好きな男と結婚できないことはその女性にとって死んだも同然」
「勝手に婚姻届を出したのは女性の『心』を守るための正当な行為」
だから「正当防衛」である!
ということです。
おそらく、裁判ではこのように主張してくるでしょう。
理解できましたか?
普通の人からすれば
「はぁ??????????」
でしょう。
当然の反応です。
しかし、フェミニストや売れ残り女という生き物は我々の理解をはるかに超えています。
その証拠に今回の事件が報道されるや否や

女性差別だ💢!

それより、キモ男の性犯罪をもっと取り締まれ💢!
といったお得意の論点ずらしをしてくる(している)女どもで溢れかえっているでしょ?
何でもかんでも「差別差別」と喚き散らしているでしょ?
女様にとって都合の悪いことは全部「差別差別差別!」。
悪いことをしたという自覚が全くない。
私からすれば、良心にかけらもない腐れ外道です。
それどころか女側が被害者だと言わんばかりの反応ですよね。
これが今回の事件を起こした女が「正当防衛」を主張してくるであろう「根拠」です。
違いますか?
異議・異論があれば連絡(メール)ください。
お待ちしております。
今回はここまで。
おちまい!