お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回は今年2024年に夏の全国高校野球選手権大会で優勝した学校に対する批判・非難について語っていきたいと思います。
※学校名は伏せます。
当ブログの方針ですので、ご了承ください。
批判・非難の対象になってしまった理由については既にご存じの方が大半だと思いますが、優勝した学校の校歌が「〇国語」だったことです。
世間の反応(批判・非難)をざっくり紹介しますと、
「記念すべき100回大会を汚した」
「〇国語の歌詞が不愉快」
「この学校は高校野球から永久追放しろ」
などといったものです。(もっと酷いものも多数ありましたが、ここでは割愛します)
これに関して私の意見ですが・・・
うん、申し訳ないですが気持ちは分かります。
だってあの国ですからね。
生徒のほとんどが日本人(日本国籍?)らしいですが、はたから見ればそんなの分かりませんからね。
あの国の学校・・・それだけで憎悪の対象になってしまうのです。
これは我々日本人だけでなく、世界中がそうです。
世界中があの国のことが嫌いなんです。
勘違いしないでほしいので一応言っておきますが、批判・非難や誹謗中傷を肯定しているわけではありませんので、悪しからず。
ネット上への誹謗中傷などの書き込みはダメですが、個人的に(心の中で)思うのは何も悪いこととは思いません。
これが今の私の率直な意見です。
あと、失礼ながら多くの皆さんは既にお忘れかと思いますが、夏の高校野球は去年もひと騒動ありましたからね。
覚えてますか?
去年優勝した学校にしても髪型がどうのこうので大問題に発展しましたからね。
本来ならば問題にすら上がる必要性のない話題なのに、大問題になりました。
別にいいでしょ、髪型なんて。
学校や高校野球の大会規則に違反しているわけでもあるまいし・・・。
本当・・・めんどくさい国になりましたね、日本は。
これから先日本が良くなる兆しもなさそうですし、今のうちにしこたまお金貯めまくって老後は海外に移住しようかな?
なんつって😜。
今回はここまで。
おちまい!