お疲れ様です、謙虚らいおんです。
今回はまあまあおもしろい話をしますので聞いてください。
みなさんDQNに迷惑していませんか?私は迷惑しています。
DQNを駆除・排除するためには法律で義務化するしかありません。そのためには国民の皆様のご理解・ご協力と政治家の力が必要です。
そのためにはまず政党を立ち上げなくてはいけません。ですがご安心ください、政党名はもう決まっています。その名は
DQNから国民を守る党(略称『D国』)であります。
えっ、パクリだって?
いいんです、他にも似たような名前の政党も存在していますから。なんなら立〇さんに党首になっていただければいいんです。
DQNから国民を守る党(以下、D国)の公約は2つあります。それは
①DQNに運転免許証を取らせない(更新させない)
②DQNは自動車・バイク等に乗車させない
でございます。
それではどうぞ。
DQNの生態
まずはDQNとは「どのような生き物か?」を簡単でもいいので知っておく必要があります。
そもそもDQNという生き物は自分自身を「神様」と勘違いしています。
存在そのものが迷惑であるにも関わらず神様と思っています。
理由はいくつかありますが、大きくわけると3つあります。
① ケンカが強いこと
② DQN(不良)グループに属していること
③ ①、②に準ずる(パイプ・交友関係がある)こと
このように、DQNは自己紹介や履歴書には「趣味:ケンカ」「特技:万引き」としか言えない、書けないような人間ばかりです。つまり「犯罪者予備軍」「殺人犯予備軍」であります。
彼らは人間の形をしているだけで人間ではありませんので、「常識」も「良心」も何も持ち合わせておりません。よって、目を覚まさせてあげることは(ほぼ)不可能です。
ですが、我々一般人が何もできないわけではありません。
DQNの悪事を取り締まるには、それは彼らの行動を制限させることです。
行動を制限するには車などに一切乗れないように法整備することです。
それが次の公約につながります。
公約
先にも述べたように、我がD国の公約は2つ
①DQNに運転免許証を取らせない(更新させない)
②DQNは自動車・バイク等に乗車させない
自動車業界で働いている方には申し訳ありませんが、自動車は別名「走る凶器」とも言われております。
一般の方でも凶器になってしまう恐れがあるのにDQNに車を与えてしまうということは、それはもはやただの「凶器」にしかなりません。
それにも関わらず、DQNの方たちは我関せずしれーっと車を運転し危険行為を繰り返しています。
飲酒(運転)ですよ、あおり(運転)ですよ、殺人(運転)ですよ。
皆さん信じられますか?許せますか?もう1回言いますよ。
飲酒(運転)ですよ、あおり(運転)ですよ、殺人(運転)ですよ。
まだ言いますよ。
飲酒(運転)ですよ、あおり(運転)ですよ、殺人(運転)ですよ。
私はしつこいですよ。
飲酒、あおり、殺人(運転)ですよ。
とにかく、飲酒・あおり・殺人行為を繰り返すDQNをぶっ〇す!
運転免許証を取らせない(更新させない)
当たり前ですが、運転免許証がなければ自動車・バイクの運転はしてはいけません。
今後はDQNには運転免許証を取らせない、更新させないを法律で義務化させなけれななりません。
ですが「DQNかどうかどうやって判断するの?」という声が聞こえてきそうですが、心配いりません。
DQN顔している人間かどうか見るだけでOKです。つまり知能と程度が低い顔をしていればDQNですので、そういった人間には免許証の取得・更新をさせてはいけません。
あと、当然ですが自動車等の購入も禁止です。
「そんな奴ら無免許でも運転するだろう!」って聞こえてきそうですね。
申し訳ありません、考え中ですごめんなさい。🙇
自動車・バイク等に乗車させない
DQN本人が運転していなくても安心してはいけません。
運転していなくても、車にせよバイクにせよ狭い空間にDQNが乗車しているだけでその物体は「凶器」に早変わりです。
運転している人がDQNでなくてもDQNを乗せて運転していれば、等々の罰則を与える必要があります。(飲酒運転と同じです)
※タクシー等は除く。
まとめ
お疲れさまでした、いかかでしたか?
厳しい意見を多く述べてきましたが、それは私はDQNが嫌いだからではありません。
私はDQNが大好きです。
大好きだからこそ私はDQNの皆さんに「あなたがこの世に必要のない人間である」ということ、「生きているだけで迷惑な存在である」こと、「この世からいなくなるべき存在である」ことをお伝えしたくて今回この記事を書かせていただいたんです。
一刻も早くDQNがこの世からいなくなり、心地よい日常を過ごせるよう政治家の皆さんには頑張っていただきたいです。免許取り消しだけでは生ぬるいです、一生刑務所に入れておくくらい厳しく法改正を願います。
今回はここまで。
おちまい!